歌人 北久保まりこ
朗読パフォーマンス
国外の活動について
コツコツと続けている
PST 12月18日午後4時~(JST12月19日午前9時~)Kathabela Wilson氏主宰によるFriday Poetry Zoom Meetingに参加致しました。 |
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風邪でお休みしておりました私と、退院後 元気な姿をみせて下さった親友 Deborah P Kolodji氏との、久々の朗読パフォーマンスが出来、とても嬉しく思いました。 連作の内容は、私達各々が偶然同時期に体験したPET-CT を題材としたとてもユニークかつ思い出深いものでした。 |
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また、今回特別に参加されたYun Wang 氏の中国語と英語による詩の朗読は、その音声の麗しさと共に、聞く者を 宇宙の無限を感じさせる幽玄の世界に誘う、素晴らしいものでした。Kathabela氏本当にありがとうございました。 |
2020年12月18日(金)
2020年12月12日(土)
PST12月4日4pm~(JST12月5日9am~) Kathabela Wilson氏主催のFriday Poetry Zoom Meetingに参加しました。 |
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コロナ禍を耐えた一年の終わりに感ずる思いを、昨年出されたTSA Anthologyの自身の短歌に見いだし、和英朗読を致しました。 |
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今回のMeetingの特集である優れた表現者 Toti O'Brien氏の 新刊の朗読のプレリュードとして、主催者や皆様からご評価を頂けたことは、光栄であると共に大変嬉しい驚きでもありました。 皆様どうもありがとうございました。 |
2020年12月04日(金)
PST 11月25日4pm~(日本時間11月26日9am~) Kathabela Wilson氏主催のWednesday Poetry Zoom Meetingに参加し、TSA の雑誌Ribbons最新号掲載の Kathabela氏との共連作短歌と、未発表の短歌を朗読致しました。 |
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恐らく今年、日本の秋の風情をお届けできる最後のチャンスとなるだろうと思い、近隣の井の頭恩賜公園からの参加でした。 |
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Rick Wilson氏のOld flute演奏や、 Robert Stewart氏の絵画表現にも触発され、深まる秋に相応しい一時でした。皆様ありがとうございました。 |
2020年11月26日(木)
PST11月20日4時pm~、(日本時間11月21日9時am~) Kathabela Wilson氏主催のFriday Poetry Zoom Meetingに、紅葉の残る青山の桜並木を背景に参加し、和英短歌朗読を致しました。 |
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今回は William Galasso氏の最新コレクションLEGACYからの力強い朗読を軸に行われたMeetingで 大変感銘を受けました。 |
2020年11月20日(金)
PST 11月12日4pm~ (日本時間11月13日9am~) Kathabela Wilson氏主催によるThursday Poetry Zoom Meetingに長野県 白馬五竜から参加し、晩秋の山々の風情と、新作短歌連作の和英朗読をお楽しみ頂きました。 |
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前日に初体験致しましたパラグライダーの動画も交え、皆様と短い空の旅を共有させて頂きました。 |
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いつものように、参加者の絵画 画像、詩歌、笛演奏による個性的な表現にふれ、日本の秋から冬山の自然とも相俟って、思い出深いミーティングとなりました。 |
2020年11月16日(月)
PST11月4日4:00pm~ (日本時間11月5日9:00am~)、Wednesday Poetry Zoom Meetingに、自宅に近い東京、井の頭恩賜公園から参加し、和英短歌、新連作を朗読致しました。 |
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今回はTanka Society of Americaの雑誌Ribbos のEditorであるChrissi Villa氏も交え、いつものメンバーにより表現の交換がなされた貴重な時間となりました。 |
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Kathabela & Rick Wilson 夫妻やDeborah P Kolodji氏も訪れた公園の 秋の風情をお楽しみ頂き、とても幸いでした。 |
2020年11月05日(木)
PST 10月28日4pm ~( 日本時間10月29日8am~)Kathabela Wilson氏主催のWednesday Poetry Zoom Meetingに、軽井沢、雲場池の紅葉の中から参加し、新連作短歌を和英で朗読致しました。 |
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屋外からスマートフォンでの参加は初の試みでしたが、思いの外巧くいき、皆様にお喜び頂き幸いでした。 |
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2020年10月29日(木)
PST 10月21日4:00pm~(日本時間の10月22日8:00am~) Kathabela Wilson氏主宰のWednesday Poetry Zoom Meetingに参加、新作の短い連作短歌を朗読致しました。 |
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芸術の秋に相応しく、其々が独自の視点で表現した絵画、画像、音楽、詩歌にふれることができた、中身の濃い二時間半でした。 |
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皆様ありがとうございました。 |
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藤田東湖による『瓢兮の歌』より一部を、科学者だった亡き祖父 田中仁が、趣味で88年前に書きましたもの。死後に親族が軸とし遺しました。 体調を崩し会社を部下に任せていた折で、思うように筆が運ばず巧くいかなかったと言ったとのこと。 今頃になって孫娘が掛けますことを、天で許してくれますように祈ります。 |
2020年10月23日(金)
日本時間9月30日10時am~(PST9月29日6時pm~)約一時間半、和英短歌朗読による海外短歌紹介活動15周年記念イベントをZoomで致しました。
PSTのゴールデンタイムでしたため米の選挙討論会と重なりましたにも関わらず、多くの聴衆に恵まれました事は、思いがけない幸いでした。
本年(2020年) 世界中が直面しているコロナ禍で編みました新しい連作 DeborahP.Kolodji氏との共作四作品と、KathabelaWilson氏との共作一昨品、そして私の連作五作品という、全十連作のプログラムをご堪能頂き、皆様より身に余るご感想を賜り、大変有り難く存じました。
パフォーマンスの既発表作品部分の録画を公開いたします。
この企画全体にご尽力下さいましたDeborah P Kolodji 氏、タンブラ、尺八、インドの笛のBGM演奏をしてくださいましたKathabela. Rick Wilson 夫妻に、心から御礼を申し上げます。又、ご参加者への注意事項の告知等を担当してくださいましたDeborah氏のお嬢様Yvette氏にも感謝致します。
インド、タンザニア、英国その他ヨーロッパ地域の時間に合わせた、同イベントも企画致したく思います。
途中から参加された方々の画像は無く申し訳ありません。
2020年10月19日(月)